#はじめに

今回は、ArduinoでArduino互換でLEDを交互に点灯させてみました。前回の2つのLEDを光らせる回に、幅を利かせた点灯をしてみようと思います。インストール方法などは前回と同じですが、一応書いておきます。もう入れてるよって方は環境設定は飛ばしてくださいな。

#環境設定

  1. Arduino IDEのインストール
  2. 起動してArduino Unoを選択(ツール→ボードで設定)
  3. USB接続をして自分のポートを選択(私の場合COM3)

#必要な物たち

  1. UNO R3 ATmega328P ATMEGA16U2開発ボード UNO R3 Arduino互換
  2. PC(Arduino IDEがインストールされていること)
  3. USB2.0ケーブル(A to B)
  4. ジャンパー線 オスオス
  5. 抵抗(なんでも良いです)
  6. LED(赤と黄色2個)

#検証順番

##ハードウエア接続

kairo1
デジタルピン2,3,GNDに2本挿す
補足

##プログラムの作成

###コードの説明

  • digitalWrite(2, HIGH)
    デジタルピン2を「HIGH」に設定します。これによりLED1に電流が流れ、点灯します。
  • digitalWrite(3, LOW)
    デジタルピン3を「LOW」に設定します。これによりLED2の電流が遮断され、消灯します。
  • delay(1000)
    1秒間処理を停止します。
  • digitalWrite(2, LOW)
    デジタルピン2を「LOW」に設定します。これによりLED1の電流が遮断され、消灯します。
  • digitalWrite(3, HIGH)
    デジタルピン3を「HIGH」に設定します。これによりLED2に電流が流れ、点灯します。
  • delay(1000)
    再び1秒間処理を停止します。

###ソースコードはこちら

void setup() {
  pinMode(2, OUTPUT); // LED1 用
  pinMode(3, OUTPUT); // LED2 用
}

void loop() {
  /*交互に点灯*/
  digitalWrite(2, HIGH); // LED1 を点灯
  digitalWrite(3, LOW);  // LED2 を消灯
  delay(1000);           // 1秒待機
  /*交互に点灯*/
  digitalWrite(2, LOW);  // LED1 を消灯
  digitalWrite(3, HIGH); // LED2 を点灯
  delay(1000);           // 1秒待機
}

###実行結果

プログラムを書き込むには、以下の手順を実行する。

  1. コードをArduino IDEにコピペします。
  2. アップロードボタンを押してプログラムを書き込みます。

#まとめ

今回は、Arduinoの基本的なセットアップからLEDの交互に点滅するプログラムの書き込みまでを実践しました。次回はもう少しレベルアップしたことをしようと思います。

#よくある失敗

・抵抗や配線が正しく接続されているか。

・アップロードの速度設定(早すぎると失敗する。)

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